起業する際の心構え

どんな心構えを持てば、起業家になれるのでしょうか、また実際に起業する時に準備しておかなければならないことは何でしょうか。

日本人が国内で起業する割合は、海外で諸外国人が起業する割合よりも低いと言われています。今、会社で働いて収入があればそれ以上のことは望まない、夢を持つ日本人は少ないのが現状です。起業するということは、それまでの安定した生活を捨てることになります。そこまでのリスクを負う覚悟を持つためには、一旦、ビジネスを始めようと思えば、何が何でもやり抜く心の強さと行動力が必要です。

実際に会社を始めれば、資金が必要になります。頭の中では経営が成り立っていても、本当に会社を軌道に乗せるのは並大抵のことではありません。従業員への給与支払い、売上げ金回収、経費処理などなど、毎日お金のことに追いまくられます。こんな状況の中でも、将来に向けての具体的な事業計画を立て、着実に実行していけるリーダーこそが成功する起業家になれるのです。

そのために、起業家は日々の様々な状況の中で、物事を的確に判断し行動する能力を持っていなければなりません。動きながら考えるほどのスピード感がないと、会社はあっという間につぶれてしまい、たくさんの従業員を失業させてしまいます。リーダーになれば、自分が先頭に立って行動をしながら、様々な人たちの力を借りて事業を推し進めていかなければなりません。最終的には、儲かれば会社は軌道に乗るのですが、その結果を導き出すのは人の力です。起業家は、自分だけでなく従業員の力も結集し、会社設立の目的を達成できてこそ成功するのです。

当サイトでは、実際に起業をすることになった場合に必要な手続き等についてご紹介します。

起業の際に必要なこと

それでは、起業するために必要な事は何でしょうか。まず起業の目的は何でしょうか。単純に自分がやりたいから始めるといった動機では、ビジネスは成り立ちません。ここは客観的に、自分のやりたい事業が社会から広く求められているかという視点から判断してみましょう。そして、事業を始めるには資金が必要です。自分の貯金や銀行から融資を受けるなどして・・・

起業の際の諸手続き

会社を始める時には、官公庁への諸手続きが必要になります。 最初にすることは、会社の商号、本店所在地、設立目的、資本金額、営業年度を決定します。次に法務局で、会社の業務目的が適性かどうかチェックを受けます。そして会社の印鑑(実印)を作成します。この印鑑は設立登記申請の時の登録印鑑となります。角印も一緒に作っておきます・・・